Japio YEAR BOOKJapio YEAR BOOK 2016 寄稿集
- 掲載内容は、2016年８月〜９月に寄稿いただいたものです。
| 特別寄稿 | ||
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| 産業技術総合研究所人工知能研究センターと特許情報処理 | ||
| 国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター長 | 辻井 潤一 氏 | |
| 1. 特許情報施策および事業 | ||
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| 経営戦略に資する特許情報の提供とは | ||
| 特許庁 総務部総務課特許情報室室長 | 遠山 敬彦 氏 | |
| 各国特許審査に関する情報の一括提供サービス（ワン・ポータル・ドシエ（ＯＰＤ）照会） | ||
| 特許庁 総務部総務課情報技術統括室企画調査官 | 上尾 敬彦 氏 | |
| 世界の主要知財庁との協力について | ||
| 特許庁 総務部国際政策課調整班長 特許庁 総務部国際政策課調整班調整係長 |
鹿戸 俊介 氏 角張亜希子 氏 | |
| 特許分類に関する最新動向 | ||
| 特許庁 審査第一部調整課長補佐（特許分類企画班長） | 塩澤 正和 氏 | |
| 内外国特許文献一括検索に向けて | ||
| 特許庁 企画調査官 | 殿川 雅也 氏 | |
| 特許庁アーキテクチャ標準仕様書について | ||
| 特許庁 総務部情報技術統括室室長補佐 | 鈴木圭一郎 氏 | |
| ＩＮＰＩＴ知財戦略部の企業支援サービス | ||
| 独立行政法人工業所有権情報・研修館 知財活用支援センター知財戦略部長 | 田口 傑 氏 | |
| 新しいタイプの商標の分類（検索コード）について | ||
| 特許庁 審査業務部商標課商標審査機械化企画調整室長 | 赤星 直昭 氏 | |
| 戦後日本のイノベーション100選と特許情報の活用 | ||
| 一般社団法人発明推進協会 研究所長兼知的財産研究センター長 | 扇谷 高男 氏 | |
| 先行技術調査の有用性と 調査支援サービスについて | ||
| 一般社団法人発明推進協会 知的財産研究センター調査研究グループ参事 | 赤穂州一郎 氏 | |
| 特許庁の広報活動について | ||
| 特許庁 総務部総務課広報室長 | 草野 顕子 氏 | |
| 英語による知的財産教育 | ||
| 奈良先端科学技術大学院大学研究推進機構産官学連携推進部門長・教授 | 久保 浩三 氏 | |
| 2. 検索の高効率化と精度向上 | ||
| 知財情報検索の現状と今後の可能性 | ||
| 一般社団法人日本知的財産協会 情報検索委員会委員長 | 高山 秀一 氏 | |
| 特許情報検索と解析の将来展望 | ||
| 一般社団法人情報科学技術協会 パテントドクメンテーション部会主査 | 桐山 勉 氏 | |
| Improving the efficiency of patent search | ||
| Magister Ltd. | Stephen Adams 氏 | |
| 中国における特許ライセンス情報の収集 | ||
| アジア特許情報研究会 | 伊藤 徹男 氏 | |
| 日本語処理を容易にする活用形態素の提案 | ||
| 長岡技術科学大学准教授 | 山本 和英 氏 | |
| 情報検索と情報分析における視線情報に基づく提示内容の有用性評価 | ||
| 東京工業大学情報理工学院情報工学系准教授 | 藤井 敦 氏 | |
| 請求項の構造解析によるオントロジーの自動構築 | ||
| 広島市立大学大学院情報科学研究科准教授 | 難波 英嗣 氏 | |
| 如何に効率よく中国特許情報を検索するかについて | ||
| 中国知識産権出版社有限責任公司 中国知識産権出版社有限責任公司 |
崔 国振 氏 王 科 氏 | |
| AI時代の特許情報システムの開発のために | ||
| 六車技術士事務所 所長 | 六車 正道 氏 | |
| 機械学習を用いた効率的な特許調査方法 | ||
| 花王株式会社 知的財産部／アジア特許情報研究会 | 安藤 俊幸 氏 | |
| ASEAN3国の特許調査におけるFOPISERの有効性 | ||
| オリンパス株式会社 知的財産３部／アジア特許情報研究会 | 中西 昌弘 氏 | |
| 3. データによる分析と評価 | ||
| 観光データと観光サービス | ||
| 東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター教授 | 橋田 浩一 氏 | |
| 情報セキュリティ技術の特許出願動向について | ||
| 特許庁 総務部企画調査課知財動向班技術動向係長 | 前原 義明 氏 | |
| 特許分類の自動推定の取り組み | ||
| 一般財団法人工業所有権協力センター 研究所総括研究員 | 近藤 裕之 氏 | |
| 自然言語処理技術を活用したパテントマップ自動生成システムの提案 | ||
| IRD国際特許事務所／株式会社アイ・アール・ディー IRD国際特許事務所所長（弁理士）／株式会社アイ・アール・ディー |
太田 貴久 氏 谷川 英和 氏 | |
| 特許文献から技術動向を把握するためのマイニング手法 | ||
| 株式会社NTT データ数理システム データマイニング部主任研究員 | 岩本 圭介 氏 | |
| 特許文書から抽出した化学物質情報の知識化 | ||
| 株式会社富士通研究所 株式会社富士通研究所 |
池田 紀子 氏 田中 一成 氏 | |
| 4. 機械翻訳技術の向上 | ||
| 多言語情報発信とその効果 | ||
| 豊橋技術科学大学情報メディア基盤センター センター長・教授 | 井佐原 均 氏 | |
| アジア太平洋機械翻訳協会AAMTにおける最近の活動について | ||
| アジア太平洋機械翻訳協会（AAMT）会長 名古屋大学大学院情報科学研究科特任教授 |
中岩 浩巳 氏 | |
| 多言語自動翻訳の実力 | ||
| 大阪大学名誉教授 | 成田 一 氏 | |
| 日中パテントファミリーを利用した同義対訳専門用語の同定 | ||
| 筑波大学システム情報系知能機能工学域教授 筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻 筑波大学システム情報系情報工学域教授 |
宇津呂武仁 氏 龍 梓 氏 山本 幹雄 氏 | |
| 依存構造木に基づく機械翻訳における柔軟な非終端記号の挿入位置の選択モデル | ||
| 京都大学大学院情報学研究科 京都大学大学院情報学研究科教授 |
中澤 敏明 氏 黒橋 禎夫 氏 | |
| 特許文請求項の構造に関する調査 | ||
| 山形大学名誉教授 | 横山 晶一 氏 | |
| 特許文書の多言語機械翻訳 | ||
| 元山梨英和大学教授 | 江原 暉将 氏 | |
| コーパス結合モデルと素性空間拡張に基づく統計翻訳のドメイン適応 | ||
| 国立研究開発法人情報通信研究機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター 専門研究員 国立研究開発法人情報通信研究機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター 副センター長 |
今村 賢治 氏 隅田英一郎 氏 | |
| 大規模特許対訳コーパスによる英日／中日／韓日統計翻訳システムの性能評価 | ||
| 株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社 | 園尾 聡 氏 | |
| 5. 産業日本語関連 | ||
| 「伝える日本語」から「訳せる日本語」へと言い換える | ||
| 東京工科大学名誉教授 東京外国語大学教授 東京外国語大学オープンアカデミー講師／翻訳家、語学教材制作家 |
横井 俊夫 氏 佐野 洋 氏 猪野真理枝 氏 | |
| 優先権主張出願等のための特許書類比較ツールの提案 | ||
| IRD国際特許事務所所長（弁理士）／株式会社アイ・アール・ディー IRD国際特許事務所／株式会社アイ・アール・ディー |
谷川 英和 氏 太田 貴久 氏 | |
| オフショア開発における基本仕様書の作成支援 | ||
| 株式会社日立製作所 研究開発グループ システムイノベーションセンタ | 間瀬 久雄 氏 | |
| ステークホルダーによる効果的なUTX用語管理 | ||
| 秋桜舎 代表 | 山本ゆうじ 氏 | |
| コンピュータは小説を書けるか | ||
| 名古屋大学大学院工学研究科教授 | 佐藤 理史 氏 | |
| 産業日本語プロジェクト平成28年度の活動予定 | ||
| 一般財団法人日本特許情報機構 特許情報研究所調査研究部研究企画課長 | 白土 博之 氏 | |
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