専門誌の発行
 2022 No.136 Vol.35-4 |
| [日本のデザイン事情] Honda e のデザイン開発と意匠保護(002p) 株式会社本田技術研究所 デザインセンター e- モビリティデザイン開発室 内田 智・佐原 健・明井亨訓・半澤小百合 本田技研工業株式会社 知的財産・標準化統括部 四輪事業知的財産部 荒井秀年 |
| [デザイン教育] 「都市のスポンジ化」対策の都市計画における新たな協定制度に関する考察──新潟県長岡市中心市街地における建築系学科都市計画演習から(010p) 長岡造形大学 地域協創センター長 教授 渡邉誠介 |
| [意匠制度研究] 意匠法の問題圏 第30回――意匠の創作非容易性①(015p) 京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修 |
| ＜COLUMN 知財時評＞ 鉄道を変えた２人のデザイナー(025p) レガート知財事務所 所長・弁理士 峯 唯夫 |
| [デザインの現場とデザイン保護75] 貝印株式会社におけるデザイン開発とデザイン保護の取り組み(026p) 貝印株式会社 取締役 上席執行役員 知財・法務本部長 CIPO 兼 CLO 地曵慶一 知財・法務本部知的財産部 兼 知財・法務本部法務部 次長松田直大 |
| [ヒット商品紹介] Qrio Lock 用カードリーダー/タッチパッド Qrio Pad(034p) Qrio株式会社 取締役 執行役員副社長 高橋 諒 |
| ＜COLUMN＞ 社会課題に加担してしまう商業デザインを産む仕組みとは？(036p) 社会起業家 SOLIT,Inc. 代表取締役 田中美咲 |
| [やさしいデザインの理論77] 意匠図面――第２回 日米の意匠図面と仮出願制度 (037p) 意匠図面研究会 代表 弁護士・弁理士 西村公芳 |
| [地域・業界のデザイン振興・保護活動紹介87]
日本グラフィックデザイン協会の創作保全活動(044p) 公益社団法人日本グラフィックデザイン協会（JAGDA） 事務局 近藤直樹 |
| Ｑ＆Ａ デザイン保護なんでも相談 45(050p) 笹野国際特許事務所 弁理士 笹野拓馬 |
| [特許庁からのお知らせ] 画像を含む意匠の関連登録事例集について・他（052p) |
| 意匠権侵害差止等請求控訴事件判示事項149 （排水口用ゴミ受け事件）(056p) 京橋知財事務所 弁理士 齋藤孝惠 |
| 編集後記（064p) |
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