専門誌の発行
 2021 No.129 Vol.34-1 |
| ［意匠制度研究］ −意匠とは何か−７条の改正を契機に，７条と8条の関係を考える(002p) 特許業務法人レガート知財事務所 所長・弁理士 峯 唯夫 |
| ＜COLUMN 知財時評＞ デザインで伝えるメッセージ７ 〜自己主張の本質〜(011p) 渡邊知子国際特許事務所 代表・弁理士 渡邊知子 |
| ［意匠制度研究］ 意匠法の問題圏 第2５回−意匠の類似と類否判断３(012p) 京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修 |
| ［デザインの現場とデザイン保護71］ クラシエグループ「知育菓子®」におけるデザイン保護の取り組み(023p) クラシエフーズ株式会社 マーケティング室 副室長 有賀文威 クラシエホールディングス株式会社 知的財産権センター 課長 松岡久夫 |
| ［地域・業界のデザイン振興・保護活動紹介80］ 一般社団法人電子情報技術産業協会（JEITA） 法務・知的財産部会（意匠タスクフォ−ス）の活動について(030p) 一般社団法人電子情報技術産業協会 法務・知的財産部会 意匠タスクフォ−ス 主査 村上加奈子 |
| Ｑ＆Ａ デザイン保護なんでも相談３８(036p) 笹野国際特許事務所 弁理士 笹野拓馬 |
| ＜COLUMN＞ 「伝え手も”後継者”である」と、その職人さんは言った(038p) ニッポン手仕事図鑑 編集長 大牧圭吾 |
| ［特許庁からのお知らせ］ 令和３年４月に施行される改正意匠法のご紹介(039p) |
| ［一般社団法人 日本デザイン保護協会の活動紹介］ デザイン保護セミナー開催・他(042p) |
| 損害賠償等請求事件判示事項1４２（ライトおもちゃ事件）(043p) 京橋知財事務所 弁理士 齋藤孝惠 |
| 編集後記(052p) |
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