Japio YEAR BOOK 2020 寄稿集
- 掲載内容は、2020年8月〜9月に寄稿いただいたものです。
1. 特許情報施策および事業 | ||
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知的財産推進計画2020 | ||
内閣府 知的財産戦略推進事務局 参事官 | 小林 英司 氏 | |
特許情報サービスに関する調査と特許情報普及活用施策に関する取組・展開 | ||
特許庁 総務部総務課特許情報室室長 | 古田 敦浩 氏 | |
特許文献のランキングへの機械学習技術の適用 | ||
特許庁 審査第一部調整課 特許庁 審査第一部調整課 特許庁 審査第一部調整課 |
後藤 昌夫 氏 目黒 光司 氏 菅家 裕輔 氏 | |
国際審査協力に関する最近の取組について | ||
特許庁 審査第一部調整課審査企画室課長補佐 特許庁 審査第一部調整課審査企画室審査企画第二係長 |
中野 裕之 氏 飯田 義久 氏 | |
特許出願技術動向調査 | ||
特許庁 総務部企画調査課 | 立花 啓 氏 | |
令和元年改正意匠法 | ||
特許庁 審査第一部意匠課意匠審査企画官 | 久保田大輔 氏 | |
商標登録出願の動向及び昨今の商標行政について | ||
特許庁 審査業務部商標課商標課長 | 高野 和行 氏 | |
IP ePlat で知的財産をビジネスに活用するための教材を提供します! | ||
独立行政法人工業所有権情報・研修館 知財人材部 部長代理 | 中嶋 利次 氏 | |
インド知財システムにおける近年のデジタル化・情報活用と今後の方向性 | ||
独立行政法人日本貿易振興機構 ニューデリー事務所 知的財産権部長 | 武井 健浩 氏 | |
新興国・途上国の知的財産人材育成支援と特許情報の活用 | ||
一般社団法人発明推進協会 研究所長兼知的財産研究センター長 | 扇谷 高男 氏 | |
2. 特許情報の高度な活用 | ||
特許情報検索の現状と今後の可能性 | ||
一般社団法人日本知的財産協会 情報活用委員会委員長 | 石井 良明 氏 | |
特許情報をめぐる最新のトレンド | ||
株式会社イーパテント 代表取締役社長/知財情報コンサルタント | 野崎 篤志 氏 | |
新たな価値提供分野提供におけるIPランドスケープの貢献 | ||
旭化成株式会社 研究・開発本部 理事・知的財産部長 シニアフェロー | 中村 栄 氏 | |
特許情報分析の将来展望 | ||
一般社団法人情報科学技術協会 パテントドクメンテーション部会主査 | 桐山 勉 氏 | |
新Espacenetによる東アジアの特許調査 | ||
アジア特許情報研究会 Meiji Seika ファルマ株式会社 |
伊藤 徹男 田邊 潔 氏 | |
特許情報からみた新型コロナウイルスと産業への影響 | ||
東京工業大学 オープンイノベーション機構 教授/ 統括クリエイティブマネージャ |
大嶋 洋一 氏 | |
俯瞰性と客観性を担保したシナリオの自動抽出 | ||
VALUENEX株式会社 代表取締役社長CEO | 中村 達生 氏 | |
IPランドスケープ実践に向けた企業内教育の在り方 | ||
株式会社知財ランドスケープ 執行役員 株式会社知財ランドスケープ 取締役COO 株式会社知財ランドスケープ 代表取締役CEO |
井上 貴夫 氏 田中 圭 氏 山内 明 氏 | |
Reliance on Science データを活用した特許・論文間引用分析 | ||
国立研究開発法人科学技術振興機構
国立研究開発法人科学技術振興機構 |
山下 泰弘 氏 吉田 秀紀 氏 | |
特許評価による風力タービン分野の実証研究 | ||
知識産権出版社有限責任公司 知的財産権知識発見とサービス重点ラボ | 程 序 氏 | |
3. 特許情報の高度な情報処理技術 | ||
手順オントロジー構築のための特許請求項の構造解析 | ||
中央大学理工学部経営システム工学科教授 | 難波 英嗣 氏 | |
「大分け」の精度向上に向けて | ||
一般財団法人工業所有権協力センター 研究所総括研究員 | 櫻井 健太 氏 | |
機械学習を用いた効率的な特許調査方法 | ||
花王株式会社 知的財産部/アジア特許情報研究会 | 安藤 俊幸 氏 | |
特許文書における文書構造情報の認識と活用 | ||
日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 リサーチ・スタッフ・メンバー 日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所主席研究員 |
鈴木 祥子 氏 那須川哲哉 氏 | |
特許文献からの係り受け構造に基づく関係抽出 | ||
株式会社日立製作所 研究開発グループ | 十河 泰弘 氏 | |
テキスト情報とメタ情報の双方を活用した特許文書分類 | ||
株式会社NTTデータ数理システム データマイニング部 グループリーダー・主任研究員 |
岩本 圭介 氏 | |
AIによる最適アルゴリズム探索技術を搭載した特許自動分類ツール(PatentNoiseFilter) | ||
IRD国際特許事務所 所長・弁理士/株式会社アイ・アール・ディー 長岡技術科学大学准教授 |
谷川 英和 氏 野中 尋史 氏 | |
4. 機械翻訳技術の向上 | ||
人間翻訳と自動翻訳 | ||
大阪大学名誉教授 | 成田 一 氏 | |
特許文を対象としたMulti-Sourceニューラル機械翻訳 | ||
筑波大学システム情報系知能機能工学域教授 筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻 NTTコミュニケーション科学基礎研究所上席特別研究員 |
宇津呂武仁 氏 磯部 僚也 氏 永田 昌明 氏 | |
マルチモーダルニューラル機械翻訳のための教師付き視覚的注意の研究 | ||
愛媛大学大学院理工学研究科教授 愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻 同志社大学理工学部情報システムデザイン学科准教授 愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻 東京大学大学院情報理工学系研究科准教授 |
二宮 崇 氏 西原 哲郎 氏 田村 晃裕 氏 表 悠太郎 氏 中山 英樹 氏 | |
自動評価法におけるメタ評価と特許データを用いた性能評価 | ||
北海学園大学大学院工学研究科教授 | 越前谷 博 氏 | |
ニューラル機械翻訳における長文翻訳のための文分割による言い換え方法の検討 | ||
静岡大学情報学部講師 | 綱川 隆司 氏 | |
ニューラル機械翻訳における訳語誤りの改善 | ||
元山梨英和大学教授 有限会社アジア産業 研究開発部部長 |
江原 暉将 氏 岡 俊行 氏 | |
非自己回帰デコーディング型ニューラル機械翻訳の改善 | ||
国立研究開発法人情報通信研究機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター 主任研究員 | 今村 賢治 氏 | |
5. 産業日本語関連 | ||
自然言語処理技術の産業への展開 | ||
豊橋技術科学大学 IT活用教育センター特任教授 | 井佐原 均 氏 | |
文書作成モデルと時間経過の二重性、動きの表象 | ||
東京外国語大学 総合国際学研究院教授 | 佐野 洋 氏 | |
社会人に必要な文章力 | ||
公益財団法人日本漢字能力検定協会 現代語研究室長 | 佐竹 秀雄 氏 | |
文末述語解析と文末変換 | ||
名古屋大学大学院工学研究科教授 | 佐藤 理史 氏 | |
プリエディット手法としての産業日本語に関する一考察 | ||
株式会社日本取引所グループ 総合企画部フィンテック推進室 | 土井 惟成 氏 | |
GPT-3 から我々は何を学べばいいのか | ||
言語商会 代表 | 山本 和英 氏 |