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知財・情報フェア&コンファレンス

 Japioは、特許・実用新案はもとより、意匠・商標などにも対象を広げ、知的財産の総合展として、さらに2024年からは名称を「知財・情報フェア&コンファレンス」に変更し、一般社団法人発明推進協会、産経新聞社と共に主催して、知的財産に関するモノ・人・情報が集まるフェア&カンファレンスを開催しています。

 特許、実用新案、意匠、商標の垣根を越え、知財戦略に役立つ情報が一堂に 集まる、知的財産の総合展示会となっていおり、コンファレンスでは、各国特許庁や国際機関等に登壇いただき、グローバルな最新の動向を直接ご紹介しています。

 2024年も東京ビッグサイトで開催し、121社・団体に出展いただき、1万3千名を超える来場者をお迎えいたしました。

知財・情報フェア&コンファレンス 開催報告
開催年 コンファレンスの主な内容




  • 特許庁の最近の取組について  〔特許庁〕
  • 特許情報の翻訳に関する取組について  〔特許庁〕
  • WIPOグローバルIPデータベースの最新情報  〔WIPO〕
  • グローバル・ドシエ2024  〔USPTO〕
  • KIPOにおけるAI特許検索システムの状況と計画  〔KIPO〕
  • 特許情報から知識、そしてインテリジェンスへ  〔EPO〕




  • 多様化する特許情報の活用  〔特許庁〕
  • WIPOグローバルデータベース  〔WIPO〕
  • 特許情報による経済性とイノベーションの強化  〔EPO〕
  • Patent Center、DOCX形式での出願  〔USPTO〕
  • 特許調査と分析システム 他 〔CNIPA〕
  • KIPOのIPデータ普及・活用ポリシー  〔KIPO〕
  • 特許情報施策の最新状況について  〔特許庁〕
  • 最近の意匠制度を巡る動向  〔特許庁〕
  • 統一特許システム:初のリーガルイベント  〔EPO〕




  • 知財をフル活用するための特許情報  〔特許庁〕
  • PATENTSCOPEとGlobal Brand Database  〔WIPO〕
  • Patent RegisterとEspacenetにおける欧州単一特許  〔EPO〕
  • 米国特許庁の特許に関するAIツール  〔USPTO〕
  • 中国におけるAIの知的財産への応用  〔CNIPA〕
  • 特許情報サービス - KIPRIS, KIPRISPlus -  〔KIPO〕
  • 意匠権の活用と意匠情報の検索について  〔特許庁〕
  • 特許情報の普及・活用に関する特許庁の取組  〔特許庁〕
  • EPOデータサービスの紹介 - EPOウェブサイト上の無料サービスの紹介と利用方法 -  〔EPO〕